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SHARP 501L ノンフロン冷凍冷蔵庫 SJ-GT50A-R 2018年に購入し、8年間使用しました。 子供も大きくなって、容量が足りなくなり買い替えたので出品しました。 中も綺麗でまだまだ使えますが、側面に多少の傷と凹みがあります。 中の外せるパーツは全て外し綺麗に洗ってあります。 外側もアルコールで吹き上げてます。 引取に来られる方のみ販売可能です。 冷蔵庫は自宅の1階にあり、車を玄関前に停めて積み込めます。 積込を手伝う程度は出来ます。 まだまだ綺麗ですので、20,000円とさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 以下はメーカーより 501Lの容量ながら、600Lクラス並の大容量冷凍室「メガフリーザー」を採用 「まとめ買いした冷凍食品をたっぷり保存できる、もっと大きな冷凍室が欲しい」というニーズにお応えし、冷却器ユニットのコンパクト化と冷蔵庫各室の容量のバランスを最適化することにより、 501Lの容量ながら600Lクラス※並の大容量173L冷凍室「メガフリーザー」を採用しました。 ※シャープ社2014年度機種SJ-GF60A（定格内容積601L、冷凍室176L）。 新開発、冷凍やけを抑える「新鮮極み冷凍」を搭載 上段/下段冷凍室に、「新鮮極み冷凍」を搭載し、鮮度低下の主原因である冷凍やけを抑えます。 ■上段冷凍室 食品に直接冷気を当てずに乾燥を抑える新開発の「冷凍やけガード」で、冷凍している食品の水分保持率を高め、変色などの品質劣化も抑えます。 ■下段冷凍室 冷凍保存中に付く霜は食品中の水分が昇華したもので、冷凍室内の温度変動が原因で起こります。霜がついて食品が乾燥すると、鮮度低下が進みやすくなります。 下段冷凍室では、通常冷凍よりさらに低温で保存するとともに、ドア開閉後などに室内を急冷することで温度上昇を抑え、安定した低温保存を可能にしました。冷凍やけにつながる霜つきを抑え、食品の鮮度を守ります。 冷凍ケースを仕切れる「4切り（しきり）名人」 冷凍ケースを仕切ることができる「4切り（しきり）名人」（下段冷凍室の1段目冷凍ケースに採用）は、食品サイズ・形状に合わせ立てて整理して収納することができ、収納量が約20％※向上します。 また、食品も探しやすくなることから、“使い忘れ”も解消できます。 ※シャープ社調べ。「4切り名人」あり/なしで冷凍食品の収納量を比較。 インテリア性を高めた「キッチンファニチャーデザイン」を採用 インテリア性を高めた「キッチンファニチャーデザイン」を採用。高品位ガラスドアを一層美しく見せる狭額縁デザインを採用し、キッチンで映える洗練されたフォルムを実現。 さらに、フルフラットハンドルの採用で、ガラスドアのインテリア性をさらに高めました。 25項目の省エネ技術を採用した「節電25」モードで、通常運転に比べ最大約25％※節電 「節電25」モードを設定すると、庫内温度が安定している時はスリープ制御で主要センサーを除きほとんどの運転を停止、消費電力をこまめに削減します。 外出時などドア開閉を長時間行わない時間帯はコンプレッサーを低速回転に切り替え、冷やし過ぎを抑えます。 さらに、ドア開閉頻度・貯氷量・外気温などもきめ細かく検知し、電力を多く消費する製氷や除霜運転を適切に制御することで、通常運転に比べ最大約25％※の節電効果が得られます。 ※「節電25」モードと通常運転との比較。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定、周囲温度35℃での1日当たりの消費電力量から算出。JIS C 9801-2006年測定基準とは異なります。 使用環境（温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など）により、節電効果は変わります。 地震などの揺れを感知し自動的に冷蔵室ドアをロックする※「対震ロック」を搭載 地震などにより冷蔵庫が揺れると、本体上部2箇所に配置した「対震ロック」が作動し、先端部のレバーが下りて左右のドアが自動的にロックされ、ドア開放による食品の飛び出しを防ぎます。 また、ドアが開かないことにより、本体が転倒する要因となる前方への重心の偏りを抑えます。揺れが収まると、ロック状態は自動解除されます。 ※揺れの大きさや方向・地質・建物の構造などにより、性能を十分に発揮できない場合があります。 「プラズマクラスター」で浮遊カビ菌・付着菌を除菌 ■プラズマクラスターによる除菌※ 冷蔵室内にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌や食品表面の付着菌を除菌※、きれいな冷気が全室を循環します。 ※浮遊カビ菌除菌効果（1000Lのボックス内での実験結果、実使用空間での実証結果ではありません。）【試験依頼先】（財）日本食品分析センター【試験成績書】第208020955-001号 【試験方法】1,000Lのボックス内にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をシャープ社がエアーサンプラーを用いて採取し、カビ菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：吹出口200,000個/cm3）【対象場所】冷蔵室内【試験結果】40分で除去率99.4％ ※付着菌除菌効果【試験依頼先】（財）日本食品分析センター【試験成績書】13007773001-01号 【試験方法】冷蔵室内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出13日後の生菌数を測定【対象場所】冷蔵室内【試験結果】13日間で除去率99.0％以上 ■プラズマクラスター見守り運転 冷蔵室ドアを閉めた直後、集中的にプラズマクラスターイオンを放出し、庫内を清潔に保ちます。 さらに、人工知能がドア開閉の多い時間帯やキッチンの温度上昇を検知し、自動的にイオンの放出時間を通常時の1.5倍※延長します。 ※ドアを閉めた直後のイオン放出時間（通常時）と、ドア開閉の多い時間帯およびキッチンの温度が30℃以上の場合のイオン放出時間との比較。