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公式より抜粋 基本性能向上を実現するための技術 高密度マルチパス技術により、熱交換率がアップ。高能力の冷暖房と省エネの両立を実現しました。 室内機のコンパクト化と省エネ性能の向上実現した【4分岐マルチパス＋高密度銅管】で熱交換器の性能を向上。 ・銅管の直径を7mmから5mmまで細く。 ・銅管数を従来のモデルと比較し約2倍に密度アップ。 ・冷媒の分岐を3分岐から4分岐へ。（4分岐マルチパス） 環境配慮の新冷媒R32 富士通ゼネラルでは、新冷媒R32を採用しました。人のための省エネや快適性と、地球環境への配慮をともに追求しています。 従来の冷媒（R410A）と比較すると地球温暖化係数が約3分の1※です。 ※地球温暖化計数が約3分の1：出典 ［IPCC第4次評価報告書］温暖化係数（GWP）。温暖化係数2090（R410A）と675（R32）の比較。 ひとりでにeco（新・不在ECO） 人がいるかいないかを検知して、ひかえめ運転への切り替えや運転・停止を自動的に行います。 ・オートオンオフ 人感センサーで人の不在を検知すると10分後に省エネ運転、さらに30分後に運転を休止します。人が戻ってくると自動的に運転復帰します。 ・オートオフ 人感センサーで人の不在を検知すると10分後に省エネ運転、さらに1時間または3時間後に運転を停止します。 ・オートセーブ 人感センサーで人の不在を検知すると10分後に省エネ運転に切り替わります。 気流 【ロング気流】 ・パワフル「ジェットクール」気流 「パワーディフューザー」で気流を押し上げ、冷風を遠くまで水平にコントロールすることで、冷風が直接体に当たらず、足元が冷えない快適でやさしい冷房をお届けします。 ・パワフル「ジェットウォーム」気流 遠くまで届くハイパワー気流を、メーカー独自のビッグフラップ（メーカー従来機種よりさらにサイズアップ）&パワーディフューザーがコントロール。 天井に舞い上がりやすい気流を押さえ込み、スムーズな風の流れを実現、広いリビングを素早く快適な暖かさをお届けします。 【ワイド気流】 天井に舞い上がりやすい温風が足元をはうように届き、広いリビングでも素早くパワフルにお部屋を暖かさで包みます。 ワイドルーバーでさらにお部屋の隅々まで快適左右風向時の風量低下を抑えることで、快適性と省エネ性を両立しました。 暖房時左右風向最大範囲170度。気流が滑らかに曲がるので抵抗が少なく効率よく風を届けます。 【快適自動スイング（上下左右）】 上下左右に風向きをスイングすることができます。自動でスイングして気流をお部屋のすみずみまで届けます。 【ハイパワー運転】 冷房時・暖房時、それぞれ一定時間、強風 運転の約10％アップでお部屋を素早く快適にします。 ※ 室温より低い温度に設定しないとドライ運転になりません。